毎日使うお布団を清潔に

人が毎日元気に生活することで最低限必要なものが食事と睡眠です。全く眠らないと体の疲れがとれず、次の日の活動にも影響が大なり小なり出てしまいます。眠ったとしても寝心地が悪いなどで何度も目が覚めてしまったり、眠りが浅ければあまり意味がありません。ですから、できるだけ寝心地がいい布団で眠ることが大切です。理想の布団の条件はすばやく汗を吸収し発散させることができて、寝る姿勢が正しく保てスムーズな寝返りをすることもできる深い眠りにつきやすい環境を持続させることができるものです。

布団はたたむことができるので起きている間は部屋を広く使うことができます。片付けられれば、部屋に誰かが入っても踏まれたりすることがないですし、座られることもないです。毎日使うものですから清潔に保っておくのがベストです。まず日に干すのが良いです。そうすることによって内部の湿気をとることができますし、熱と紫外線によって殺菌効果も期待できます。午前10時頃から午後の3時くらいまでが干す時間帯に適しています。干したら布団を叩かないようにします。叩いてしまうと、せっかく中に入ってふくらんだ暖かい空気が抜けてしまいますし、中綿の繊維などが壊れることがあるのです。ですから専用の掃除機を表面に使うなどするのが良いです。取り込んだ後はすぐに片付けないで余分な熱をとってから片付けてください。なかなか干せない時は専用の乾燥機を使ったり、除湿機や扇風機を利用して湿気をとります。

乾燥機を使う場合の目安は1時間から3時間ほどです。また寝汗などをかいて布団の中にそのまま汗の塩分が残ってしまっているので、時々クリーニングに出すと中の汚れもきれいにとれます。専用のクリーニング店か、もしくは一般のクリーニング店でも大丈夫ですので相談してみてください。クリーニングから戻ってきた時にナイロンカバーなどかかっているようでしたらはずしておきます。そうしておかないとカビがついてしまう原因になるからです。カビの防止には押入れならプラスチック製のすのこを敷いたり、詰め込み過ぎずに壁からは5センチほど間を開ける、扉の端っこを数センチ開けておくなどの対策が必要です。もしカビがはえてしまったら、なるべく早く布団を丸洗いしてもらってください。畳やカーペット、床などにもはえている可能性があるので消毒をしておきます。カビは危険で様々な病気の原因になります。清潔な布団を使って毎日健やかに眠りましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*